神奈川県小田原市の豊かな自然の中で、持続可能な社会づくりに取り組む「小田原柑橘倶楽部」のドロップです。
天地の恵みに感謝し、四季の彩りに心を和ませ、自然環境とも調和しながら、地産地消を目指した活動をしています。
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どこか懐かしいドロップ缶。
振るとカラカラと鳴る音もドロップ缶ならではの良さです。
レトロでおしゃれなパッケージは、食べ終わった後もとっておきたくなるデザイン。
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【小田原みかんドロップ】
箱根山系の麓。
小田原から伊豆方面に向かう海岸線に広がる地域は、昔からみかんなどの柑橘類の産地です。
太陽から降り注ぐ光、相模湾の海面の反射光、そして山の石垣からの反射光の「三つの光」を存分に受けて、美味しい良質なみかんが育ちます。
そんな相模の海と箱根山麓が育んだ小田原みかんの果汁を使った、酸味と甘味の絶妙なバランスのドロップです。
小田原みかんならではのうまみを凝縮して、やさしい酸味と甘みが年代問わず好まれるお味です。
その他の味
『ドロップ 片浦レモン』、
『ドロップ 湘南ゴールド』も併せてご覧ください。
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＜内容量＞
85g
＜梱包サイズ＞
高さ9.5cm×奥行3.3cm×幅8.2cm
＜賞味期限＞
底面に記載
＜原材料＞
小田原みかん：砂糖,水飴,みかん果汁,酸味料,香料,ラック色素
＜保存方法＞
直射日光、高温多湿をお避けください。
＜お取り扱い上のご注意＞
※当製品製造施設では、卵、乳成分、小麦、そば、落花生、えび、かにを含む製品も製造しております。
※原料に「小田原みかん果汁」を使用しておりますので、まれに果肉や種の一部が入っている場合がございます。品質には問題ございませんので安心してお召し上がりください。
※保存状態により、ドロップが固まってしまうことがありますが、品質には全く問題ございません。もし固まってしまい中身が取り出せなくなった場合、缶を少し強めに振っていただき（カラカラと音がするまで）冷蔵庫で保管していただければ問題なくお召し上がりいただけます。
